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【応援メッセージ】をいただきました
◇ソルウェイズ代表理事 運上佳江 様
私の愛する地元、帯広そしてとかち
その場所で重い障がいや医療的ケア児とそのご家族のために
事業を展開しているNPO法人U-mittteさんが、この度、いけプロin
とかちをスタートしました。
U-mitteの代表の本間さんとは、互いに初めてのこどもが重症心身障害児であり、同じ境遇の中、出会った大切な大切な友達、そして心友、戦友であります。
息子さん、そして娘さんを自身のことも顧みず、一心の愛情を注いで育てるそして大変な日常生活の中、この地域のこどもご家族のためにと奮起し事業を行うと決めた本間さんを私は全力で応援しています。
私や本間さんは、経営者事業者という前にひとりの母親です。
そのひとりの母親が何ができるというお声も多いかと思いますが、
その想いは地域のどんなこどもたち、ご家族たちが住みよい地域になるように
一つ一つ事業を進め、広がり、そして新施設へとカタチ創っていくと確信しております。
私がこれまで、進めてきた活動も多大なる皆様のご支援により一つ一つが「あいのカタチ」となり新施設と
カタチ作ることができました。
今度は本間さんにそのバトンを確かに渡しました。
地域の皆さんどうか
本間さん、U-mitteを盛り上げ、ご支援いただきますよう、お願いします!
NPO法人こども未来 理事長 岡本和徳 様
プエオキッズの皆さまが医療的ケア児、重心児とご家族のために新たな拠点づくりに取り組まれていること、大変心強くお思っています!
子どもたちが安心して笑顔で過ごせる場所、ご家族が支え合える環境が北海道に広がることは、私たちこども未来の願いでもあります。
困難も多いかと思いますが、その挑戦が多くの希望につながると信じています。
京都から心を込めて応援しています!
ピリナの会(保護者会) 副会長 築保めぐみ 様
約20年前、障がいのある我が子が産まれ目が話せない24時間の子育てをしながら、学校は行けるのだろうか、これからどの様な生活になるのだろうかと漠然とした不安でいっぱいでした。
市役所へ話を聞きに行ったり、先輩ママからお話を聞いたりしても不安を持ちながらの生活でした。
5年前プエオキッズがオープンし、息子も放課後デイサービスを利用させてもらい、昨年からは生活介護でお世話になっています。
当時は考えられなかった未来が多くの人の支えや協力のおかげで現実のものとなっています。
障がいを持つ子ども達も地域の一員として、ショートステイやクリニックが併設された環境の中で安心した生活ができるこの未来あるプロジェクトを心から応援しています。
「賛同人募集」(目標600人!)
*賛同人とは・・・
いけプロ@とかちの趣旨に共感し、緩やかに関わっていただく仲間のことです。
イベントに参加したり、情報を受け取ったり、できる範囲で応援していただければ十分です。
この活動の趣旨や目的に共感し、「賛成します」と意思を示してくださる方のことです。
寄付や金銭的なご協力をお願いするものではなく、名前を連ねていただくことで、より多くの人に活動の意義を伝え、社会的な広がりを持たせるための大切な存在です。
私たちの声を社会に届けるには、一人でも多くの賛同が力になります。
ぜひ、あなたも賛同人としてこの思いに加わっていただけたら幸いです。
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